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【-DestinyWar-】-10- 

2期Nine`s Story -DestinyWar-

BeforeStory

プロローグ

Story
-01- -02- -03- -04- -05- -06- -07- -08- -09-


-10-
*セリフ改変 セリフ前にキャラ名を書きます、そのためセリフに色付けはしなくなります。

整備を終えた俺は昨晩のように遅くまで起きておらず
早く就寝した...
正直な話早く眠れるような日じゃないが
昔からどのタイミングでも寝れることだけが取り柄だった
そして朝になり...

早朝5時、誰よりも早く起床した
こういうのを張り切りすぎというのだろう
俺は一早く武器を肩にしょい
身形を整え、戦闘準備をした

いつでもかかってこいと言わんばかりの格好だった
遅れて皆も起きてくるが、もう皆の顔つきは変わっていた
誰ひとり気を抜いて立っているやつなんていなかった
一人一人の意志が一つの思いへと結びついている
そんな気がした
だが、今の我が軍はそれでもおかしくないくらい団結している
皆、戦争を早く終わらせたいのだ
一刻も早く幸せの一時を取り戻したいのだ、味わいたいのだ
当然のことである。
今までどれだけ多くの軍人が死に
今までどれだけの軍の親族が死んでいったことか
被害にあったのは帝国軍、帝国民だけじゃない
外部から参戦してくれた仲間達
物資を提供し続けてくれていたアラマイア地方の商人達
この2年間でどれだけ死んでいったのだろう
数えきれない

全てカルテールが現れてから崩れていった未来
時の歯車は意図も簡単に人間の手によって止められてしまった
これから歩むべき道を閉ざされてしまった
だからこそ、今一度全員が団結し
新しい道を、新しい未来を切り開く時なんだ

時刻は朝の8時を迎えた
軍の先頭には8人の大きな背中が影を作っていた

一人は包帯を外し
一人は手に念グローブをはめる
一人は布の毒袋を毒爪に塗りたくり
一人は祈りを捧げ地面にクロスを突き立て
一人は戦前の最後の煙草を噴かし
一人は小型無線機を耳に装着し
一人は紫色のマントを翻し
そして一人は重火器を手に取る

8人の戦士、軍人、冒険者達は
今最後の戦いへ向けて走り出そうとしていた


ヌーネこれが・・・きっと最後なんですね


アクア私達の手で終わらせましょう


ミー全力で楽しんでやるよ!全員殺すけどな!


シャラン神よ、今一度・・・力を貸していただこうか


ハルト必ず、必ず勝ってみせる!


シグマいつでもいい、覚悟はできている


ワイン・・・行くぞ、ナイン、指示を出せ


ナイン行くぞてめぇら!これが最後だ!


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!

後ろからは轟かんばかりの怒声が聞こえた
間髪を入れずに背後からは特大キャノンから弾が敵人めがけて飛んでいく
まだここから距離はあるが
戦闘部隊を大きく3つにわけて戦闘を開始する
前衛部隊の8名、そして軍屈指の幹部は一気に攻めに行く
中衛部隊は軍の約5割を配置し前衛と幅を空けて後ろからジリジリと寄っていく
後衛部隊は軍の最終砦となる本拠地から
巨大キャノンと砲撃槍、レーザー装置を駆使して攻撃をする
生憎だが本陣は手薄
攻め入られてそのまま帝国に入られたらお終いだ
だからこそ前衛が全ての鍵を握る
ここまできたらもう後には引けない
だからこそ前衛に力を入れる
全力で上の者を叩く
これが最初で最後の作戦だ

走りだした8人の戦士は、もう誰にも止めることができない

To Be Continued... ....-11-.....
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2012/03/21 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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